なるべく包丁を。。

日本は世界屈指の長寿国ですね。
私の曾祖母も108歳まで長生きしました。

でも、長生きしても認知症になっていたらと思うとちょっと暗い気持ちになりますよね。歳を取ると同じように脳細胞も老化・死滅していきます。
これは誰にでも起こることで仕方がありません。
若い頃はいくら聡明で活発な人でも、重度の認知症になる可能性だってあります。もちろん、私だって自分が誰かもわからなくなるかもしれません。

現在、認知症予防や治療のために研究が進んでいますが、これをしていれば絶対ならないというものもないのが現状です。
ただ、いつまでも脳をよく使って脳細胞の活動を活発にしている人の方が認知症の発症率や程度が低いようですね。

料理をするときに、ピーラーやフードプロセッサーなどといった便利な調理器具を使うよりも包丁をたくさん使う人の方が認知症になりにくいと聞いたことがあります。それ以外にも、ああしようかな、こうしようかなと常に考えている人、自分にちょっと無理な問題を与えて、それを解こうとする人。
そんなことを習慣化していると、脳の中の神経細胞がいつまでも活発に信号を発信して元気なのかもしれません。とりあえず、今の私はなるべく包丁を使うように気をつけているところです。